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甲子園の入場曲に使われた昭和歌謡曲

甲子園球場の名物といえば、選抜高等学校野球大会。
国民的一大イベントであり、次世代のプロ野球スター選手が多数巣立つ大会。

その入場行進曲には、その時代を代表するヒット曲が選ばれます。
昭和歌謡曲ではどのような曲が選ばれていたのでしょうか。

甲子園入場曲

こんにちわ赤ちゃん/梓みちよ

昭和38年リリースのシングル曲です。
作曲者の中村八大に子供が産まれたばかりだったことから作られた、赤ちゃん誕生をテーマにした唄です。

歌詞のイメージからすると、もう結構体格のごつい高校男子の球児の行進曲に赤ちゃんが生まれた曲、というのは違和感は感じますが(笑)曲調自体は行進曲へのアレンジがしやすいですからね。

上を向いて歩こう/坂本九

昭和38年リリースのシングル。
世界的なヒットとなった曲で、リリースの翌年の春選抜の入場行進曲となりました。

原曲は今の感覚からすればややのんびりしたテンポですが、これもまた行進アレンジはけっこうキマる曲調ですね。



楽譜 中村八大/上を向いて歩こう(7〜8パート)(Gr:3:T:4:00)(FLMS-87025/コンサートのためのフレキシブル・レパートリー)

幸せなら手をたたこう/坂本九

もともとはアメリカ民謡ですが、1964年に坂本九のシングルとして日本語歌詞をつけてカバーされました。
その後は幼稚園などでお遊戯の曲としても歌われます。

甲子園の入場曲となったのは翌1965年の春大会です。


愛のメモリー/松崎しげる

1977年にリリースされた、松崎の代表曲ともなったシングル曲。
最初はスペインでの音楽祭に出すために作られた曲ですが、やや遅れて日本でもCMタイアップがつきヒットしました。

翌年春のセンバツの行進曲に採用されました。

青い珊瑚礁/松田聖子

昭和55年リリースの、松田聖子の初期代表曲。

まだ彼女の若い頃ですからいかにも可愛らしく、伸びやかな夏のアイドルソングといった感じなので、入場行進曲というとちょっと意外に感じるかもしれません。


今でも地方予選などで、替え歌などを交えつつスタンドでブラスバンドがならす応援歌にも取り入れられています。

夢冒険/酒井法子

昭和62年リリースのシングル。

NHKのTVアニメ「三銃士」のOPタイアップでヒットした曲です。

曲調も歌詞もさわやかな青春ソングといった感じで、当時の清楚な彼女のヴィジュアルイメージにもマッチしていたので、甲子園の入場曲に選ばれるのは必然ともいえたでしょう。

…その後の酒井法子の行く末はまあ(苦笑)ということで…


CAT'S EYE/杏里

これもアニソンからの起用です。




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TVでオンエアされたものはセクシーな映像付きだったのでこれもちょっと意外ですよね。

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