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昭和の懐かしいランキング形式の音楽番組

最近ではあまり見ないのが、ランキング形式の音楽番組や、生放送の音楽番組。
昭和時代には人気だった番組です。
まったく無くなったわけではないですが、それでも昭和に比べれば番組数はずっと少ないです。

昭和50年代〜平成初期にかけて二代勢力となったふたつのランキング形式音楽番組を中心に、当時の音楽番組と今の音楽番組を考えてみましょう。

音楽番組

二大番組「ベストテン」と「トップテン」

昭和の歌謡史に大きな存在を残したランキング形式の番組といえばTBS系列の「ザ・ベストテン」と、日テレ系列の「ザ・トップテン」があげられます。

両番組とも、

・オリコンや有線のチャート等を総合して製作した番組独自のヒットランキング10位を発表
・その上位10曲を10位から順番に歌手が歌う
・生放送

という点が共通していました。

「ザ・トップテン」の方が後発で、1986年から「歌のトップテン」というタイトルに変わっています。

今の音楽番組との違いは?

この2番組だけに限った話ではないのですが、当時は歌番組にオーケストラ楽団(「オケバン」と呼ばれました)がつき、歌手はそのオケバン生演奏に合わせて歌うのが基本だったのです。

そのため、音源とは違うオーケストラアレンジのバージョンが聞けたのです。

「ベストテン」の終わり頃になれば、オーケストラではない、音源通りのカラオケで歌うのも一部にはありました。

また、今よりも流行のサイクルが緩めだったのとジャンルもそう細分化されていなかったため、ずーっとチャートの上位にいる曲もいくつもありました。

この結果、同じ曲を何ヶ月にもわたって毎週のように歌いにくる歌手も結構いました(笑)
爆風スランプの「Runnner」とかずいぶん長く聞いた気がします。


また、今の感覚からすると無茶苦茶というかアナーキーな演出も多かったのです。
バックによくわからないセットや番組が用意した謎のバックダンサーたちがぞろぞろ出てきて、曲の内容に合ってるのかどうかわからない踊りをするのは序の口。

特に「中継」という「ベストテン」の名物では、電車に乗りながら歌うのはまだ軽い方で、悪ノリの限りが尽くされました。

車に乗った歌手を車毎クレーンで吊り上げたり、アポなしで視聴者(もちろん一般人)のお宅訪問など等今だったら絶対怒られるような企画も多々ありました。


ランキング番組に出たり出なかったりの歌手

2番組とも、そのプロモーション効果は絶大ではありましたが、一方でこうしたノリをあまり好まない歌手達もいました。

特にニューミュージック系の歌手、ロックバンド系の中には自分達の路線にそぐわないと出演拒否をする者もいて、人気上位なのに出て来ない、というのもありました。

「ロックはTVにでないのがかっこいい」という考えもありましたし。

ニューミュージックとは?

また、事務所やレコード会社などの兼ね合いもあってか「トップテンだけ出る」「ベストテンだけ出る」という歌手もいました。
これは曲によっても違うことがありましたので、ドラマやCMなどのタイアップ、事務所同士の都合もあったようです。

アイドルグループだと、「メンバーのソロやグループ内のユニットだけ出て、大元のアイドルグループ本体は出ない」ということもありました。

この典型は秋元康プロデュースグループの代表格のひとつ、おニャン子クラブでした。

トレンディドラマ主題歌

おニャン子クラブはフジテレビに母体となる番組「夕やけニャンニャン」が有りましたから、本体が他局の番組に出なかったのはそちらの都合もあるのでしょうね。

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