税込8000円以上のお買い上げで送料無料

雪ってなあに?

寒い時におなじみの「雪」。
寒い時に形づくられ、溶けると水になるものということはすぐわかっても、それがいったい何なのかということは意外と広くは知られていません。

まず、雪というものはどのようなものなのか、どうやって出来るのかについて解説します。
雪の結晶

雪ができる状況

雪は、空気中の水蒸気が凍って地上におちてくる現象のひとつです。

水蒸気が氷になるというと、雹や霰もありますが、雪と雹・霰の違いは結晶のかたちになるということです。

気温が下がると、空気中に溶け込んでいる水分子が溶け込める限界を超える「過飽和」になると、氷のつぶが出来てきます。

この氷の粒が、平面的にくっつきのびていく事で、六角形の結晶を形作っていくのです。

六角形になるのは、水分子の中の酸素と水素の「水素結合」によるものです。

平面の結晶を作るとき、酸素原子のまわりに3つの水素原子が結合し、言わば同じ力で酸素を三方から水素がひっぱるような形になり、酸素の周りに水素が120°づつの角度でくっつきます。

このため、雪の結晶は六角形を作ってゆくのです。

霰や雹は雪と比べるとぎゅっと詰まったような造りになっていますので、雪より固く仕上がります。

雪の方は空気を含んでいて、雹などと比べるとふんわりした降り方をするのです。


雪になる気温は何度くらい?

上空で雪ができても、地上に落ちるまでの周辺の温度が高ければ、雪は途中でとけて雨になってしまいます。

なので、雪ができるのはそれなりに気温が下がった条件下ということになります。

雪が降る気温の目安は上空1500mの高さの地点で気温が-6℃未満、地上での気温が3℃以下と言われています。

降ってもすぐ溶けるなら地面が濡れるだけで積もりませんので、積もるのはやはり地上の気温が0℃前後以下ということになります。

同じ雪になる温度でも、その温度により雪のタイプは変わります。

雪になるかどうか微妙な気温のときは、べしゃべしゃしたみぞれになりますし、温度がぐっと低いとさらさらしたパウダースノーになります。

パウダースノーとは





白く美しいふしぎな世界 雪と氷の大研究 固体の水のひみつをさぐろう!

カートに入れる

商品一覧

雪コラム

支払い方法
領収書について

お支払い方法により異なります。

詳しくは「支払い方法について」

配送
配送料について
配送料は一回のご注文につき、一律550円となっております。
ご注文合計金額が税込8,000円以上の場合および送料無料商品を含む場合は、送料無料でお届けいたします。
ただし、沖縄、離島など一部の地域は別途送料が必要となる場合があります。
その際は、ご注文確認画面に注意書きが表示されます。
※一部直送商品はご注文後にメールで連絡させていただく場合がございます。
>> 詳しくは「配送について」