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家庭用除雪機でお子様が事故にあわないために

除雪機はとても便利ですが、だからといって油断していると事故が起こらないわけではありません。
家庭用の小さい機種とはいっても、小さな子供さんにとっては重いものですし、回る翼などうっかり手を入れたりしたら事故に繋がるパーツはやはりあります。

小さなお子様のおられるおうちで、使うにあたって気を付けた方がよいことなどを解説します。

子供の安全

小さいうちは除雪機に触らせない!

小さなお子様は親御さんや歳上の兄弟がやっていることに何でも興味をもってやりたがります。
機械の好きなお子様も多いですから、除雪機の作業をみて「自分もやりたい」と言い出すかもしれません。

しかし、家庭用とはいえ除雪機は重たく、小型でも10kg前後か、それ以上の重量がある機種も多いです。

子供さんの体格だと取り回しが大変です。
除雪機の運転はどんな小型の家庭用であってもきっちり安定した持ち方をして推し進めないといけませんので、体格が小さいと押して動かすだけでも大変。

小学校低学年の体格では除雪機の重さを制御できず倒してしまって事故に繋がる危険性もあります。

なので、やはり少なくとも小学校中学年くらいまでの年齢でしたら、どんなにやりたい!とせがまれても「除雪機の作業はやらせない」という判断をされた方がいいかと思います。

小さいうちは除雪のお手伝いをさせるにしても、安全な場所でスコップからやってもらいましょう。
親御さんが飛ばした雪の集積作業などから少しづつやらせるとよいでしょう。

高学年以上でしたら体格や性格によっては除雪機の扱いが出来る子もいるかもしれませんが、それでも最初は親御さんがついて、絶対に悪ふざけ等は許さない!という姿勢で臨みましょう。

除雪機の前には立たせない

除雪機の中には、雪をかきだす回転翼がありますが、ここに手足をつっこんだり、ズボンの裾の巻き込みがあると特に危険です。
また、家庭用除雪機は基本的にかき出した雪を前方に飛ばします。

なので、お子様にはまず「除雪機の運転中には前に立たない」ということを言い聞かせていただくのが安全上おすすめです。

まだ言っても聞かない、というお年頃の場合は、他のご家族にお願いして見張ってもらいましょう。

作業中は屋内など別の場所で遊ばせていただくか、他の場所の除雪機では出来ない雪かきの作業等を手伝ってもらう方がおすすめです。

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