クリスマスに南の島に行こう！
海外でクリスマスを過ごしてみたい！どうせならあたたかいところがいい！という方も多いでしょう。
ハワイ、グアムなど南の島はたくさんあります。
クリスマスは基本的にキリスト教の行事ですから、やはりキリスト教地域ということになります。
どんなところに行けばいいでしょうか。
国内の南の島でのクリスマスはこちらを参考。
ハワイ、グアムなど南の島はたくさんあります。
クリスマスは基本的にキリスト教の行事ですから、やはりキリスト教地域ということになります。
どんなところに行けばいいでしょうか。
国内の南の島でのクリスマスはこちらを参考。
ハワイ
日本語も通じやすく、時間的にも行きやすい場所といえばやはりハワイ。
ショッピングモールやリゾート地にクリスマスの飾りが溢れ、パレード等も度々開催されます。
温かい場所ではありますが、海に入るには海水温はちょっと低いので泳ぐのにむいたシーズンではないでしょう。
また、アクセスの手軽さからクリスマスや年末ともなるとどこも日本人でかなり混みます。
ショッピングモールやリゾート地にクリスマスの飾りが溢れ、パレード等も度々開催されます。
温かい場所ではありますが、海に入るには海水温はちょっと低いので泳ぐのにむいたシーズンではないでしょう。
また、アクセスの手軽さからクリスマスや年末ともなるとどこも日本人でかなり混みます。
各種ツアーはもちろん、お目当てのレストラン等は早めに抑えておきましょう。
グアム
こちらもクリスマス海外旅行先の定番中の定番。
カトリック教徒が多いエリアで、街の広場などには華やかなイルミネーションが飾られています。
クリスマス時期はショッピングモール等のセール時期でもありますので、お買い物ツアーに行く人も多いシーズンでもあります。
カトリック教徒が多いエリアで、街の広場などには華やかなイルミネーションが飾られています。
クリスマス時期はショッピングモール等のセール時期でもありますので、お買い物ツアーに行く人も多いシーズンでもあります。
サイパン
こちらもアメリカ領ですので、町中のイルミネーションなどクリスマスモード。
常夏の島ですから、プール等で十分泳ぐ事も出来ますので、水着は持って行った方がいいでしょう。
また、ダイビングも楽しみのひとつですのでライセンスを持っている人にも向いた場所ですね。
常夏の島ですから、プール等で十分泳ぐ事も出来ますので、水着は持って行った方がいいでしょう。
また、ダイビングも楽しみのひとつですのでライセンスを持っている人にも向いた場所ですね。
テニアン
サイパンと同じ北ミクロネシアのリゾート。
直行便はなくサイパンでの乗り継ぎですが、もう少し足を伸ばしてみたい方にはおすすめ。
とはいえリゾートホテルも充実し、街のイルミネーションなども楽しめます。
直行便はなくサイパンでの乗り継ぎですが、もう少し足を伸ばしてみたい方にはおすすめ。
とはいえリゾートホテルも充実し、街のイルミネーションなども楽しめます。
タヒチ
日本からはやや遠いので、時間や費用的には上記の島々よりもややハードルは上がりますが、こちらもクリスマスモードの飾り付けが街やリゾートに溢れます。
ただし、12月は雨期でもありますので、スコールが降ることはよくありますし湿気はきつめですので気を付けましょう。
ただし、12月は雨期でもありますので、スコールが降ることはよくありますし湿気はきつめですので気を付けましょう。
